
建築設計システムを導入
図面の統一化と積算の自動化により業務効率化と生産性向上を実現
ゴルチル株式会社は1995年、金子地所株式会社として設立、その後、2000年に現在の商号に変更した。同社はもともと一戸建住宅の仲介事業からスタートし、現在では東京都23区内に限定した一戸建住宅の販売、マンションの分譲、注文住宅の設計・施工や不動産収益を事業の柱にしている。事業の拡大にともない、業務量が増加し、設計担当者を増員したが、その結果、図面作成方法を統一する必要性が生じてきた。また、生産性向上のためには、煩雑な積算業務を効率化する必要性もあった。そこで、同社は新しい建築設計システムを導入し、それらの課題の解決へ取り組みだした。(2006年12月取材)月取材)

業種 : 不動産
事業内容 : 一戸建住宅開発、マンション分譲、不動産収益事
従業員数 : 23名(2006年12月現在)
「現在では4名体制で設計業務にあたっていますが、CADシステムを使う人によって描き方が違うというのでは困ります。新しく導入したCADシステムでは、操作するオペレーターが異なっても、図面の統一性が保たれること、積算業務を自動化できること、などの利点があり、図面作成業務が大幅に効率化しました」 |