
プレゼンテーションにCGを有効活用
図面の3D化で業務を効率化
顧客への訴求力と競争力が向上
アーネストホーム株式会社は高級注文住宅の設計・施工を行っている。まず、東京の中野坂上の住宅展示場にモデルハウスをオープンし、1993年には駒沢に「駒沢空間ショールーム」を開設した。一般住宅でありながらモダンな外観と、屋外と室内の融合を目指した独創的なデザインは多くの来場者の目を引く。そのアーネストホームが今、図面やパースの3D化に積極的に取組んでいる。必要な部署では、コンピュータは一人2台を使えるようにするという力の入れようだ。受注のための競争力をつけることはもちろん、顧客のニーズをいち早く取り入れることなどが導入の目的だ。
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業種 : 建設業
事業内容 : 住宅の設計・施工
従業員数 : 約120名
導入システム : ArchiCAD、ArchiLumos、Art*lantis、GDLToolbox、MicroADS
(2004年11月取材)
「既製品のソフトウェアを、すべて自社仕様にカスタマイズすることには無理があります。けれどもそれをメーカーさん、大塚商会さん、弊社の3社で協議を行うことにより、より理想的な形に作っていくよう努力しました」 |
「設計の者は他社の2次元CADに慣れているため、当初、ほとんど新しいシステムを使ってもらえないという状況にありました。そこで大塚商会さんのご協力を得て、スクールを開催していただきました。その結果、『できるんだ』という意識が出てくると、社内の雰囲気も変わってきました」 |