

第1弾 スパムメールは迷惑なだけ?
皆さんところにもスパムメール届いていますか?
一日に何通ぐらいのスパムメールが届いていますか?
(財)日本産業協会の「迷惑メール受信状況」では、1ヶ月に16万〜18万通のスパムメールが届いていると報告されています。なんと一日当たり5千〜6千通のスパムメールが届いているということになります。実際に届いている件数は人によって異なると思いますが、皆さんのところにも少なからずスパムメールが届いていて、迷惑しているのではないでしょうか!?
(財)日本産業協会
もし仮に皆さんのところに毎日100通のスパムメールが届いていて、スパムかどうかメールチェックして削除するまでに1通当たり10秒かかるとすると、一日に実に15分以上の時間がかかってしまうのです。
100通 × 10秒 = 1000秒(約16.7分)
1ヶ月にすると約8時間にもなります。なんともったいない・・・。
しかし、スパムメールは迷惑なだけなのでしょうか?スパムメールの削除に費やしている無駄な時間だけの問題なのでしょうか?実はスパムメールの本当の脅威はもっと深刻なのです。スパムメールからの大きな被害としてワースト3を上げてみましょう。
ワースト1位 ウィルス・スパイウェア感染被害
ワースト2位 架空請求被害
ワースト3位 フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺被害
ウィルス・スパイウェア感染被害の例として多いのが、スパムメールの本文に貼られているURLを思わずクリックしてしまい、知らないうちにウィルスがダウンロードされ感染してしまうケースです。最近のウィルスは巧妙になっていますので、感染したことすら気付かないケースも多く、いつの間にか自分がウィルスやスパムメールをばら撒いている加害者になっていることもあります。
こうしたことから、スパムメールは迷惑なメールというだけではなく、深刻な被害を及ぼす危険なメールということが言えます。効果的なスパムメール対策を行って、気持ち良く仕事をしましょう!